感染性ノロウィルスウィルス胃腸炎

3/14 ホワイトデーでチョコを山のようにもらう。

3/15 夕方、急に寒気がして、ひとりだけ事務所の中でダウンを来て坐っていた。『風邪だね』と言われる。

3/16 ふらふらになりながら会社に行き、午前中のミッションを果たす。

3/17 休む。吐き気、下痢、食欲不振でほとんど食べ物がのどを通っていかない。

   母はいろいろ食べさせようとするが、ことごとく拒否するので結果的に母が二人前を食べるはめに。

3/18 休む。体温は37.6度くらいになったと思う。そしてやっと汗をかき、納まる方向に。

   小西さんからわざわざ電話で抗生物質もらってくると良いと言われ、やっとこさ翌日医者へ。

3/19 具合悪くて言ったら、意外と『ノロウィルス』という言葉が出てきてびっくりした。そして出そうとしてるものを止める薬ばかり処方されて医者の処方も疑って飲んだり飲まなかったり。

シニアヨガに持って行って食べてもらおうと思ってたチョコは薬剤師さんにもらってもらった。

ヨガの時間は座布団を出して、家に着く前の休憩時間となった。そして三日間予定していたシニアヨガのアシスタントも見送ることにした。

 

3/20 食べたいものを食べに行こうと、朝からタイ料理の店に行ってみたら閉まっていて、代わりに入ったのは日高屋。頼んだのが「チゲ味噌ラーメン」ここのラーメンはやっぱりおいしくなくて失敗した。しょうがないから、ひたすらスープだけを飲んで店を出た。

 

こういうときは、離乳食のようなポタージュとかスープ系で栄養とると良いんだというのがわかった。

母が急遽作ってくれた茶碗蒸しも超おいしかった。こういうのが良い。

 

この3連休で何一つしっかり出来てない自分に身体が反応してしまったんだなと思った。